【忖度なし】骨だらけの怪魚「有明ターポン」を食べてみた・・・！

Gです。

今回の記事は、表題の通りです。

前回の釣行にて釣りあげた、巨大化サッパことタポ子を食す回になります。

（タポ子ってなに(;・∀・)(;・∀・)(;・∀・)）

できました！

タポ子の唐揚げ！！！！

骨が多い魚はとりあえず揚げyo！ってのが、先祖代々の言い伝えなので・・・。

（絶対嘘(;・∀・)）

パクッ・・・

うおっ・・・

すごい骨。

これはすごい。

ちょっと気を抜いたら、口の中、喉、至る所に刺さってくる・・・。

（( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)）

いや、揚げれば大丈夫だと思ったのですが、それは、今までに釣ったサッパやコノシロのサイズがそこまで大きくなかったからなのかも。

今回は60オーバーということで、しっかりした骨が、無数に出てくる・・・！

骨切りをしっかりしないといけないんやな・・・。

あ、味の方は、くせのない白身という感じで、唐揚げ、フライ、塩焼き、なんでも合いそうな感じがしますね('ω')

（『くせのない白身』。便利な言葉や(;・∀・)）

ちょっと、小さなお子さんなどが食べる際には十分に注意してほしいかな、というのが正直なところ。

全部食べちゃいましたし、おいしかったですけどね。

（健康診断近かったよな？(;・∀・)）

骨抜きor骨切りが大事やな、と思いました。

これからも、まだ見ぬ絶品魚料理を求めて！！

また！！！！

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